ウォーターサーバー設置時に注意する点

ウォーターサーバー設置時に注意する点 ウォーターサーバーのレンタルもしくは購入を検討する時には、料金や水自体の味を重視して契約する方が多いでしょう。もしかしたら、水の飲み心地や成分にまでこだわる方もいらっしゃるかもしれません。ウォーターサーバーの製品本体や水についてはいろいろと調べたり比較検討する方も多いのですが、実際にそのサーバーを設置する場所や、使用する用途や頻度についてを細かく考えている方は少ないでしょう。

そこで今回は、ウォーターサーバーをより快適かつ経済的に使用するために知っておくとよい「設置」する場所、お手入れなどについてお伝えします。ウォーターサーバーは、サーバーを設置してメーカーから定期的に送られてくる水の入った容器(ボトル)を製品本体へセットすることで、お湯や冷たい水を利用できるディスペンサーです。後で詳しく説明しますが、電気代ひとつとっても設置方法や使い方次第で、大きく差が出てきます。最近のサーバーは節電モードや、使う人が数種類の中から天然水を選べるなど、快適かつ経済的に利用できるようになっています。ウォーターサーバーの製品本体の向上した機能だけではなく、使う側も何点か気を付けて使用するように心がけましょう。

安全性については、東京都がウォーターサーバーの安全性について調査をおこない結果を公表しています。それらをはじめとしていくつか注意が必要な点があるので紹介します。まずチャイルドロックの有効性についてですが、試験を行った5機種の内4機種は3歳の幼児が開錠できたそうです。子どもは私たちが思っている以上にロックを容易に解除してしまうことも念頭に置いておきましょう。続いて、子どもや高齢者の転倒により、ウォーターサーバーにぶつかったり、サーバーへ手をついてサーバーと一緒に転んでしまい怪我をするケースもあるようです。サーバー製品本体に転倒防止機能があるものを選ぶことで、このような事故を防ぐことが期待できます。これらのことから、子どもや高齢者の出入りが多い場所への設置は避けるのが望ましいのですが、他に場所がなければサーバー製品本体の装備をしっかりチェックしてから選ぶことをおすすめします。

最後にウォーターサーバー製品本体の背面にある、冷水用のコンプレッサーと温水用のヒーターについてです。メーカーによっては、熱を持つ放熱管が手で触れられる位置に設置されているものがあります。60度以上になるものもあるので、ウォーターサーバーの設置を検討する際は、背面の構造にも注意しておくと良いでしょう。では、電気代や品質の安全性について詳しくみていきましょう。

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